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三木つばきの父親や母親等の家族!出身高校や中学はどこ?

斜面を滑るスノーボーダー
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夢は世界一のスピードキング!今回は女子スノーボード・パラレル大回転で冬季オリンピック金メダルを目指す三木つばきさんをご紹介したいと思います。

三木つばきさんは小学生の頃にすでにプロ資格を取得。数々のジュニアタイトルを総なめにしてきた逸材で、2022年北京五輪に出場、翌23年世界選手権ではついに頂点に立ちました。

そんな三木つばきさんの飛躍の裏には、インストラクターをされていた父親などアスリート家族の影響が大きかったのだとか。

では、三木つばきの父親や母親等の家族!出身高校や中学はどこ?と題し、三木つばきさんの人物像に迫ります。

ぜひ最後までお付き合いください。

目次

三木つばきの父親と母親

三木つばきさんとはこちらの超カッコいい女性。2023年スノーボード世界選手権・女子パラレル大回転で金メダルを獲得し、見事に“世界一”となりました。

(世界一を目指すのに)理由ってないのかなって。ご飯食べたいとか寝たいとかホントそういうこと(と同じ)」(※CATALER’s MOVIE:三木つばき(SNOW JAPAN )世界一になりたい理由っていりますか?)

(キャタラー公式インスタ@cataler_officialより)

そんな三木つばきさんの父親は三木浩二さん。2022年1月の報道では年齢が46歳となっていましたから、2023年現在では47歳となられているでしょうか。また、父と同い年の母親は志保子さんと言われる方です。

こちらは父・浩二さんの古い友人、林勇気さんのインスタから。写真1枚目の左から投稿者の林勇気さん、父・浩二さん、つばきさん、妹のにこさんです。

(林勇気インスタ@yuki_hayashi_dashより)

浩二さんはスノーボードの元日本チャンピオン。2006年JSBA全日本スノーボードテクニカル選手権大会(フリースタイル)で優勝した経歴をお持ちです。

三木つばきさんは2003年生まれなので、赤ちゃんの頃はまだ現役バリバリだったんですね。“スノーボードをやりたい”と言い出した4歳の三木つばきさんに、「じゃあやってみなって(スノーボードを)渡しました」と言います。(※NHK『スノーボード・三木つばき選手 温暖な掛川に冬季メダルを!』)

カッコ良くゲレンデを滑り降りる父の姿を見れば、やってみたい思う気持ちもわかりますよね。

「世界一になりたい」と言い出した9歳の三木つばきさんに、冬場は家族と離れて山籠り(スノーボード練習)することを提案したのも、浩二さんでした。

一方、母・志保子さんは胸中複雑だったようで、トランポリンや陸上、柔道、ロードバイクなどの他競技を経験させ「スノーボードを諦めてくれるかも」と考えていたそうです。(※静岡新聞『冬の五輪 咲き誇れ「つばき」 スノボ三木』)

本音はブレーキをかけたかった?

とはいえ、志保子さんのフェイスブックには、三木つばきさんの近況報告などがたくさん投稿されていました。

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