
ガーデンエクステリアメーカーのユニソンが、AR活用のための統合ARCMS「AR SYNC」を導入し、WEBARでの新商品体感キャンペーンを開催。
カタログ案内では限界があったリアルな設置イメージの共有が可能に!
ガーデンエクステリアの総合メーカーである株式会社ユニソンが、AR技術を駆使してエクステリアの新商品を体感できるツールとして展開し、カタログ案内では限界があったリアルな設置イメージの共有が可能になりました。また新型コロナウイルスの感染拡大防止により当初4~6月に出展を予定していた大規模な新商品展示会が中止になりましたが、AR SYNCを導入したことでオンラインでの展示が可能になり、WEBでのキャンペーンが開催されました。 今回導入したした3Dモデルは「フェンス」「ポスト」「バルスタンド」の3種類で、「フェンス」に関してはどの程度目隠しができるのか設置する前にリアルに感じられます。
AR活用のための統合ARCMS「AR SYNC」について
「AR SYNCはAR活用のための統合ARCMSです。低コストで実現できるアプリが必要ないWEBARをはじめ、ネイティブアプリへの組み込みにも対応しております。従来アプリ開発が基本となっていたAR技術を手軽に実現できる選択肢を持たせたサービスです。AR SYNCの特徴として、ARで利用するデータをWEB上で表示・管理することができ、ARコンテンツのイニシャルとランニングコスト軽減を実現させました。詳くはAR SYNCページをご覧ください。
※本実績はXRエンターテインメントの組成会社である株式会社アイデアクラウドによるものです。

